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20/03/07 中山 潮来特別 |
３月７日（土）中山９Ｒ・潮来特別・混合・芝2500ｍに木幡巧也騎手57kgで出走。９頭立て９番人気で５枠５番からスローペースの道中を６、６、６、６番手と進み、直線では中央を通って２秒９差の９着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム２分37秒６、上がり37秒１。馬体重は６kg増加の４６４kgでした。
・菊川調教師 「狙い通りの少頭数だっただけに、前々で積極的に運ぶように指示。ところが、肝心のスタートで出遅れ、ダッシュが付かずに後ろからの競馬になってしまいました。途中で動く格好を見せても巻き返せないまま。直線を向いて逆に離された部分を考慮すると、距離も幾らか長かったかも知れません。私自身は中京へ臨場。ダメージ等を確かめた上で次の方針を決めたいです」
≪2020年３月７日 中山９Ｒ 潮来特別(４歳上２勝クラス)(混) 芝2500ｍ 良 ９頭≫
１着キングオブコージ 56横山典 2.34.7 （２･２･２･２）34.5 490kg＋６kg
２着シークレットラン 56ルメール2.34.8 3/4 （３･３･２･２）34.7 504kg＋２kg
３着ネガイ 54津 村 2.35.4 ３.1/2（４･４･５･５）35.1 462kg＋４kg
９着ロードアルバータ 57木幡巧 2.37.6 （６･６･６･６）37.1 464kg＋６kg
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19/12/14 中山 ２勝クラス |
12月14日（土）中山12Ｒ・３歳上２勝クラス・混合・芝1800ｍに内田博幸騎手57kgで出走。16頭立て11番人気で１枠２番からスローペースの道中を10、10、12、13番手と進み、直線では最内を通って１秒１差の15着でした。馬場は良。タイム１分48秒５、上がり35秒６。馬体重は10kg増加の４５８kgでした。
・内田騎手 「スタートが遅いのは聞いていた通り。気合いを付けて行っても、多頭数で内枠を引いた今日は思うように運べませんでした。途中で動こうにもスペースが見付からないまま。なかなか難しい馬です」
・菊川調教師 「ズルさを出さないように、怒らせながら強引な競馬を･･･と伝達。そのオーダーに対応可能な人選で内田騎手に依頼を掛けましたが、多頭数で密集した内枠では流石に厳しかったです。前回は出遅れた後に十分なスペース。今日も真面目には走っていたものの、動くに動けなかった部分が全てでしょう。距離の融通は利くだけに、混み合わない条件を選んで行くべきかも知れません」
≪2019年12月14日 中山12Ｒ ３歳上２勝クラス(混) 芝1800ｍ 良 16頭≫
１着トーセンスーリヤ 57横山和 1.47.4 （２･２･２･２）35.2 480kg＋８kg
２着エングレーバー 56マーフィ1.47.4 首 （６･６･６･３）34.9 450kg ０kg
３着ハーメティキスト 56ビュイ 1.47.5 1/2 （７･９･７･４）34.8 452kg－２kg
15着ロードアルバータ 57内田博 1.48.5 （10･10･12･13）35.6 458kg＋10kg
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19/11/23 京都 ２勝クラス |
11月23日（土）京都12Ｒ・３歳上２勝クラス・混合・芝1600ｍに岩田望来騎手55kgで出走。11頭立て10番人気で５枠５番からスローペースの道中を４、３、３番手と進み、直線では内を通って０秒１差の３着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム１分35秒５、上がり34秒５。馬体重は14kg減少の４４８kgでした。
・岩田騎手 「スタートは速くなかったものの、指示に沿って気合いを付ける形。それでイイ感じにハミを取ってくれました。あまり集中力を保てない･･･と聞いており、確かにラストの直線もフワッとする場面。そんな意味でも距離はマイルぐらいが合っている印象です。あと一歩だったのに･･･。申し訳ありません」
・菊川調教師 「出遅れたまま後方で運べば、恐らくゴールまでダラッと。怒らせながら進めたのが良かったのでしょう。輸送によるマイナス体重も、プラスに働いた可能性も。深いブリンカーの装着に減量ジョッキーの起用･･･。諸々の要素が上手く噛み合った結果だと思います。これをキッカケに、安定して走れれば･･･。レース後の様子を確認してから新たなプランを検討する方針です」
≪2019年11月23日 京都12Ｒ ３歳上２勝クラス(混) 芝1600ｍ 良 11頭≫
１着クリアザトラック 57岩田康 1.35.4 （ １･１･１）34.9 454kg＋２kg
２着オースミカテドラル 56藤岡佑 1.35.5 1/2 （ 10･10･10）33.8 458kg ０kg
３着ロードアルバータ 55岩田望 1.35.5 鼻 （ ４･３･３）34.5 448kg－14kg
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19/10/14 東京 国立特別 |
10月14日（月）東京10Ｒ・国立特別・混合・芝1400ｍに横山武史騎手57kgで出走。16頭立て14番人気で４枠８番から平均ペースの道中を15、15番手と進み、直線では中央を通って０秒８差の13着でした。スタートで出遅れて半馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム１分22秒２、上がり34秒１。馬体重は６kg増加の４６２kgでした。
・横山騎手 「ここ数戦と同様にスタートが遅く、横の馬に入られてしまって控えざるを得ない格好。できる限りは中団あたりに付けたい･･･と考えていたものの、盛り返す為だけに早々と脚を使う訳にも行かないでしょう。切れるタイプとは異なる点に加え、後ろからでは今日の馬場は厳しい感じ。東京であれば1400ｍの距離は全く問題ありませんが、もう少しは前向きさも欲しいです」
・菊川調教師 「前回の競馬で気持ちが持続しなかった点を踏まえ、精神面のメリハリを付ける目的も兼ねた1400ｍへのチャレンジ。厳しい結果に終わったとは言え、この経験が良い意味での刺激になるはずです。厩舎に置いたまま次も1600ｍ前後の距離を選びたいところ。戻った後の状態次第になりますが、中１週で使うプランも検討しましょう」
≪2019年10月14日 東京10Ｒ 国立特別(３歳上２勝クラス)(混) 芝1400ｍ 稍重 16頭≫
１着アンリミット 55内田博 1.21.4 （ ５･３）34.1 490kg－６kg
２着カルリーノ 55三 浦 1.21.4 首 （ 11･11）33.6 508kg＋４kg
３着プレトリア 57吉田隼 1.21.6 １.1/2（ ８･７）34.1 456kg－６kg
13着ロードアルバータ 57横山武 1.22.2 （ 15･15）34.1 462kg＋６kg
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19/08/18 新潟 阿賀野川特別 |
８月18日（日）新潟10Ｒ・阿賀野川特別・混合・芝2200ｍに江田照男騎手57kgで出走。13頭立て10番人気で７枠10番からハイペースの道中を11、11、10、11番手と進み、直線では外を通って１秒６差の９着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム２分13秒３、上がり35秒８。馬体重は２kg減少の４５６kgでした。
・江田騎手 「今日は普通に回って来る作戦だったものの、３コーナー過ぎからダラダラした走りに。2200ｍでは気持ちが続かずに飽きてしまったのだと思います。それだけに、道中に忙しくても最後まで反応できていたマイルを選ぶべきかも。また、ゲートは練習の時と同じように枠内でソワソワする影響で、どうしても上手く出られません。本当に難しい馬です」
・菊川調教師 「それなりにペースが流れていて後ろからでも対応できるかな･･･と思ったものの、ジョッキーが話していた通りに集中力が持続しなかった印象。色々な条件を試して来ましたが、マイルあたりが現状は合っていそうです。思い切って極端に距離を縮めて刺激を与えるのも一つの方法。番組表を確かめた上で次の候補を考えましょう」
≪2019年８月18日 新潟10Ｒ 阿賀野川特別(３歳上２勝クラス)(混) 芝2200ｍ 良 13頭≫
１着ホウオウサーベル 54蛯 名 2.11.7 （６･５･４･２）34.9 488kg＋６kg
２着プランドラー 54田 辺 2.12.5 ５ （９･９･６･５）35.6 476kg＋２kg
３着ダノンクライム 57川 又 2.12.6 3/4 （３･３･３･２）35.9 524kg ０kg
９着ロードアルバータ 57江田照 2.13.3 （11･11･10･11）35.8 456kg－２kg
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19/07/20 福島 いわき特別 |
７月20日（土）福島10Ｒ・いわき特別・混合・芝1800ｍに江田照男騎手57kgで出走。15頭立て11番人気で６枠10番から平均ペースの道中を15、15、14、11番手と進み、直線では内を通って１秒０差の11着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム１分50秒１、上がり36秒９。馬体重は２kg減少の４５８kgでした。
・江田騎手 「直線で伸び辛いインコースを敢えて選んだのは、今回も馬群の中で気持ちを引き出す部分に重点を置いた為。実際に最後まで止めずに走ってくれました。前向きな面が出ており、次は普通の乗り方でも構わないはず。目標を置いて広いところへ進路を取った時の反応がポイントだと思います」
・菊川調教師 「今日は特別な指示を出さず、ジョッキーの判断に委ねました。後手を踏んだのは誤算ながら、前回同様に気を抜かせないように注意を払う形。この２戦で試みた部分が良い方向へ繋がると考えており、次は普通に走らせたいところです」
≪2019年７月20日 福島10Ｒ いわき特別(３歳上２勝クラス)(混) 芝1800ｍ 稍重 15頭≫
１着ヴァンケドミンゴ 54野 中 1.49.1 （13･12･11･11）36.1 454kg－４kg
２着ジョブックコメン 55山田敬 1.49.2 1/2 （10･10･11･14）36.2 424kg－４kg
３着ショワドゥロワ 57内田博 1.49.2 鼻 （７･７･８･７）36.5 504kg－４kg
11着ロードアルバータ 57江田照 1.50.1 （15･15･14･11）36.9 458kg－２kg
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19/06/09 東京 江の島特別 |
６月９日（日）東京10Ｒ・江の島特別・混合・芝1600ｍに江田照男騎手57kgで出走。14頭立て10番人気で８枠13番からスローペースの道中を12、12、10番手と進み、直線では内を通って０秒９差の８着でした。スタートで出遅れて半馬身の不利を受けました。また、直線で接触する不利を受けました。馬場は稍重。タイム１分34秒２、上がり34秒１。馬体重は12kg増加の４６０kgでした。
・江田騎手 「追い切りで乗り味の良さを確認。過去のレースを振り返り、最後までしっかりと走らせることを強く意識して臨みました。直線で前をカットされたのが痛かったとは言え、課題に挙がっていた精神面は大丈夫。このような競馬を続けることで徐々に変わって来るはずです。また、今日の感じであれば2000ｍぐらいまで延びても対応可能。障害帰りでもまだまだ通用する能力を持っています」
・菊川調教師 「途中で止めないように、敢えて馬込みへ入れる作戦を採りました。その狙い通りに運んで気持ちが途切れずに脚も残っていたものの、前がフラフラと外へ斜行。満足に追えないままゴール板を迎えたのが勿体無かったです。ジョッキーが稽古から色々と考えてくれており、復調のキッカケを掴めたかも。転厩初戦で手探り状態ながら、しばらくはこの形で走らせるのが望ましいでしょう」
≪2019年６月９日 東京10Ｒ 江の島特別(３歳上２勝クラス)(混) 芝1600ｍ 稍重 14頭≫
１着アントリューズ 54田 辺 1.33.3 （ 10･10･10）33.2 498kg＋２kg
２着ナイトバナレット 57中 谷 1.33.8 ３ （ 13･12･13）33.5 476kg＋２kg
３着クインズサン 57野 中 1.33.8 首 （ ４･５･５）34.1 468kg－２kg
８着ロードアルバータ 57江田照 1.34.2 （ 12･12･10）34.1 460kg＋12kg
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19/03/16 中京 障害未勝利 |
３月16日（土）中京４Ｒ・障害４歳上未勝利・芝3000ｍに白浜騎手60kgで出走。14頭立て１番人気で６枠９番から道中を６、６、６、６番手と進み、直線では内を通って２秒６差の６着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム３分21秒２、上がり40秒２。馬体重は10kg減少の４４８kgでした。
・吉岡技術調教師 「前回よりも気持ちが後ろ向きで、飛越の度に遅れ気味で･･･と言うのがジョッキーの談話。追い切りではラストまで十分に駆けているものの、今日は最後も全力を出し切っていない模様です。どうしても気性的な難しさが出てしまう印象。続けて使ったのに加えて間隔も必要なのを踏まえ、ここで一旦リフレッシュの時間を設けたいと思います」
≪2019年３月16日 中京４Ｒ 障害４歳上未勝利 芝3000ｍ 良 14頭≫
１着キングジョーカ 59五十嵐雄3.18.6 （１･１･１･１）39.0 480kg＋２kg
２着デュアルメジャー 60草 野 3.18.9 ２ （２･２･２･２）39.3 494kg＋８kg
３着インペリオーソ 57石 神 3.19.4 ３ （６･６･３･３）38.5 466kg＋２kg
６着ロードアルバータ 60白 浜 3.21.2 （６･６･６･６）40.2 448kg－10kg
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19/02/16 京都 障害未勝利 |
２月16日（土）京都４Ｒ・障害４歳上未勝利・混合・ダート2910ｍに白浜騎手60kgで出走。14頭立て２番人気で５枠７番から道中を３、２、３、４番手と進み、直線では内を通って２秒７差の５着でした。馬場は良。タイム３分19秒８、上がり42秒１。馬体重は２kg増加の４５８kgでした。
・白浜騎手 「慎重に飛ぶ分だけジャンプする毎に幾らか遅れてしまいます。挽回すべく軽く促すと、今度はハミを噛み気味に。ロスの多い競馬だったでしょう。それでも最終障害を迎える場面では十分な手応え。展開や位置取りも絶好でした。ただ、どうも最後は気持ちが途切れてしまった感じで･･･。先行２頭へ早目に並び掛けた方が、集中力を保てたのかも知れません」
・辻野調教助手 「やはり飛越は上手。安心して見ていられましたね。また、馬込みでも我慢できた感じ。その点も収穫かも知れません。平地を走っていた頃と同様に、どうしても精神面が課題に。今回のレースぶりを踏まえて、何か対策を検討しましょう。最近は障害戦も混雑。最低限として５着以内は得られただけに、大きな問題が無ければ続戦の予定です」
≪2019年２月16日 京都４Ｒ 障害４歳上未勝利(混) ダ2910ｍ 良 14頭≫
１着ノーブルサンズ 58江田勇 3.17.1 （８･７･４･３）39.2 464kg－８kg
２着ゲネラルプローベ 60難 波 3.17.9 ５ （１･１･１･１）40.9 498kg ０kg
３着シゲルサツマイモ 59植 野 3.18.1 １.1/4（５･４･２･２）41.0 504kg＋36kg
５着ロードアルバータ 60白 浜 3.19.8 （３･２･３･４）42.1 458kg＋２kg
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18/09/23 阪神 甲東特別 |
９月23日（日）阪神９Ｒ・甲東特別・混合・芝1600ｍに藤岡康太騎手56kgで出走。10頭立て10番人気で８枠10番からスローペースの道中を９、９、７番手と進み、直線では外を通って０秒９差の10着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム１分35秒７、上がり34秒３。馬体重は２kg増加の４５６kgでした。
・藤岡騎手 「揉まれると良くない･･･との話。外枠が当たったのは好材料ですね。前に馬を置いて壁を作りつつ、４コーナーまでは理想的な形。手応えも十分に残っていたでしょう。一瞬しか脚を使えない･･･とも聞いていただけに、ギリギリまで追い出しを我慢。ただ、合図を送ると急に気が抜けた感じで･･･。自分で走るのを止めている様子。レース条件云々とは異なり、気持ちの問題が大きいと思います」
≪2018年９月23日 阪神９Ｒ 甲東特別(３歳上1000万下)(混) 芝1600ｍ 良 10頭≫
１着ルタンデュボヌール 56岩 田 1.34.8 （ ２･２･２）33.8 486kg＋８kg
２着インビジブルレイズ 57川 田 1.34.9 1/2 （ ４･４･４）33.7 472kg＋２kg
３着ウェーブヒーロー 54秋 山 1.35.0 3/4 （ ８･７･７）33.5 492kg＋２kg
10着ロードアルバータ 56藤岡康 1.35.7 （ ９･９･７）34.3 456kg＋２kg
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18/09/01 小倉 玄海特別 |
９月１日（土）小倉10Ｒ・玄海特別・混合・芝2000ｍに秋山騎手56kgで出走。14頭立て９番人気で４枠６番からスローペースの道中を４、４、６、６番手と進み、直線では最内を通って１秒２差の９着でした。馬場は重。タイム２分01秒３、上がり36秒４。馬体重は増減無しの４５４kgでした。
・吉岡調教助手 「あれだけ上手に立ち回っており、最後も内の進路が開いていたのに･･･。渋った馬場は大丈夫だった模様ながら、周囲を気に掛けて走っていた･･･との話。自ら進んで行く感じとは違いましたね。稽古の良さが実戦に結び付かぬ形。これまで以上に気難しさが出ている印象です。残念。また対応策を検討しましょう」
≪2018年９月１日 小倉10Ｒ 玄海特別(３歳上1000万下)(混) 芝2000ｍ 重 14頭≫
１着チカノワール 52武 豊 2.00.1 （８･８･２･２）35.5 460kg＋２kg
２着レッドカイザー 55松 山 2.00.8 ４ （９･８･９･６）35.7 480kg＋４kg
３着アグネスフォルテ 55浜 中 2.00.8 首 （９･10･１･１）36.3 450kg＋４kg
９着ロードアルバータ 56秋 山 2.01.3 （４･４･６･６）36.4 454kg ０kg
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18/08/11 小倉 宮崎特別 |
８月11日（土）小倉10Ｒ・宮崎特別・混合・芝2000ｍに幸騎手57kgで出走。８頭立て５番人気で４枠４番からスローペースの道中を６、６、４、４番手と進み、直線では内を通って０秒６差の５着でした。馬場は良。タイム２分00秒7、上がり34秒７。馬体重は２kg減少の４５４kgでした。
・吉岡調教助手 「道中は概ねスムーズ。ブリンカーの効果も手伝ってか、集中して走れていた感じです。ただ、最後は手応えの割に伸び切れなくて･･･と言うのがジョッキーの話。もう少し前々で運んだ方が良いのかも･･･と感想を述べていました。一時期に比べれば前進したとは言え、まだ全力を出し切れていない印象。大きな問題が無ければ続戦の方向で考えましょう」
≪2018年８月11日 小倉10Ｒ 宮崎特別(３歳上1000万下)(混) 芝2000ｍ 良 ８頭≫
１着ドミナートゥス 54北村友 2.00.1 （２･２･２･１）34.3 482kg＋４kg
２着レッドカイザー 57松 山 2.00.2 1/2 （４･３･４･２）34.1 476kg－２kg
３着ロードアクシス 54酒井学 2.00.4 １ （４･５･４･４）34.3 448kg ０kg
５着ロードアルバータ 57 幸 2.00.7 （６･６･４･４）34.7 454kg－２kg
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18/07/15 中京 シンガポールターフクラブ賞 |
７月15日（日）中京10Ｒ・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000ｍに佐藤友則騎手57kgで出走。13頭立て９番人気で８枠12番からスローペースの道中を７、９、６、６番手と進み、直線では内を通って１秒６差の13着でした。馬場は良。タイム２分01秒７、上がり36秒３。馬体重は２kg減少の４５６kgでした。
・岸本調教助手 「序盤から出して行くと引っ掛かってしまうかも。元気一杯でしたからね。また、勝っていた頃は中団からの競馬。そのあたりを事前にジョッキーへ伝え、概ねイメージ通りに運んでくれたでしょう。ただ、３コーナーの手前で大きく挟まれる格好。そこで集中力が途切れた感じで･･･。残念。まずはレース後の様子を確認し、その上で新たなプランを相談させて下さい」
≪2018年７月15日 中京10Ｒ シンガポールターフクラブ賞(３歳上1000万下)(混) 芝2000ｍ 良 13頭≫
１着シャルドネゴールド 54Ｍデムー2.00.1 （６･６･５･５）34.9 446kg＋６kg
２着レイリオン 55松 山 2.00.3 １ （１･１･２･１）35.4 440kg ０kg
３着レイズアベール 55秋 山 2.00.5 １.1/4（10･10･10･９）34.6 450kg＋６kg
13着ロードアルバータ 57佐藤友 2.01.7 （７･９･６･６）36.3 456kg－２kg
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18/02/24 阪神 尼崎Ｓ |
２月24日（土）阪神９Ｒ・尼崎Ｓ・混合・芝2200ｍにルメール騎手56kgで出走。７頭立て５番人気で７枠７番からスローペースの道中を６、６、６、６番手と進み、直線では中央を通って１秒０差の７着でした。馬場は良。タイム２分15秒０、上がり34秒１。馬体重は２kg増加の４５８kgでした。
・ルメール騎手 「走る気持ち自体は感じられ、レースの流れも悪くなかったはず。ただ、最後はゴーサインを出しても反応が無くて･･･。下のクラスだったのは確か。でも、以前は良い瞬発力を見せてくれたのですけどね。どうしたのか･･･。どうも原因が分かりません」
・前川調教助手 「ここ２戦と比べればラストまで走って来たと言えるかも。ただ、幾らかフットワークが小さかった･･･とジョッキーは話していました。続けて３戦を消化。ここで一旦リセットする予定です」
≪2018年２月24日 阪神９Ｒ 尼崎Ｓ(４歳上1600万下)(混) 芝2200ｍ 良 ７頭≫
１着ベストアプローチ 56川 田 2.14.0 （５･５･４･４）33.3 492kg＋10kg
２着ポポカテペトル 56岩 田 2.14.2 １.1/2（３･３･３･３）33.6 478kg＋４kg
３着サンタフェチーフ 55Ｍデムー2.14.3 1/2 （２･２･２･２）33.9 476kg ０kg
７着ロードアルバータ 56ルメール2.15.0 （６･６･６･６）34.1 458kg＋２kg
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18/01/28 京都 飛鳥Ｓ |
１月28日（日）京都10Ｒ・飛鳥Ｓ・混合・芝1800ｍに三浦騎手56kgで出走。11頭立て７番人気で８枠10番からスローペースの道中を６、６、７番手と進み、直線では中央を通って１秒７差の10着でした。馬場は良。タイム１分49秒９、上がり36秒０。馬体重は６kg増加の４５６kgでした。
・三浦騎手 「ずっと外目を通って途中で止めてしまった感じの前走を踏まえ、今回は馬群に入れてプレッシャーを掛けながら運んで欲しい･･･との指示。上手く内へ潜り込めて、良い位置も取れました。ただ、悪化した馬場にノメっていて･･･。特に３コーナーの下り坂では酷かったですね。脚が溜まらず最後までダラッと回って来るような格好。どうも返し馬の時点から気持ちも乗り切らぬ印象で、そのあたりも影響を及ぼしていたのかも知れません」
・角居調教師 「一体どうしてしまったのか･･･。以前はラストでビュンと伸びて来たのですけどね。幾らかモタれるような場面も。あまり中間は稽古でも動けていなかったように、この結果はコース状態だけの問題とは違うのでは･･･。ひとまず厩舎へ戻って具合を確認。いずれにせよ作り直したいと思います」
≪2018年１月28日 京都10Ｒ 飛鳥Ｓ(４歳上1600万下)(混) 芝1800ｍ 良 11頭≫
１着トリコロールブルー 56武 豊 1.48.2 （ ６･８･７）34.2 500kg＋６kg
２着プロフェット 57川 田 1.48.2 頭 （ ３･３･３）34.6 468kg＋８kg
３着テーオービクトリー 54浜 中 1.48.4 １.1/4（ ９･９･10）34.2 466kg－２kg
10着ロードアルバータ 56三 浦 1.49.9 （ ６･６･７）36.0 456kg＋６kg
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17/12/24 阪神 サンタクロースＳ |
12月24日（日）阪神11Ｒ・サンタクロースＳ・混合・芝2000ｍに松山騎手56kgで出走。10頭立て３番人気で７枠８番からスローペースの道中を６、８、８、４番手と進み、直線では中央を通って１秒０差の８着でした。スタートでダッシュ付かず１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム２分02秒７、上がり34秒７。馬体重は12kg増加の４５０kgでした。
・松山騎手 「勝ち馬の直後あたりに付けたかったものの、そのポジションを取れずに位置取りが悪くなってしまいました。ペースも遅くて向正面では力んでいて･･･。内側から出て来た馬を締める形で早目に進出。３、４コーナーで脚を使った分、ラストに伸び切れなかった印象です。今日はレースの流れに乗れず終わってしまい･･･。上手く操縦できず申し訳ありません」
・岸本調教助手 「チクハグな競馬に。展開も不向きでしたね。クラスが上がっているのに加え、ロードアルバータ自身も成長途上。まだまだ良化の余地を大きく残しています。ひとまず厩舎へ戻って具合を確認。その上で新たなプランを検討しましょう」
≪2017年12月24日 阪神11Ｒ サンタクロースＳ(３歳上1600万下)(混) 芝2000ｍ 良 10頭≫
１着ダンビュライト 56松 若 2.01.7 （３･３･３･１）33.8 478kg ０kg
２着クリノヤマトノオー 56和田竜 2.01.8 3/4 （４･４･３･５）33.7 460kg＋８kg
３着カレンラストショー 57荻野極 2.01.9 1/2 （１･１･１･２）34.1 448kg＋４kg
８着ロードアルバータ 56松 山 2.02.7 （６･８･８･４）34.7 450kg＋12kg
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17/09/17 阪神 能勢特別 |
９月17日（日）阪神10Ｒ・能勢特別・混合・芝2000ｍにルメール騎手54kgで出走。11頭立て２番人気で２枠２番からスローペースの道中を８、８、６、８番手と進み、直線では中央を通って０秒１差で優勝。３勝目を飾りました。馬場は良。タイム２分01秒２、上がり34秒４。馬体重は14kg減少の４３８kgでした。
・ルメール騎手 「札幌で前々走に乗った当時よりも具合は良かったと思えるぐらい。とても素晴らしい瞬発力を見せてくれました。この馬には距離も2000ｍがピッタリ合っている印象。クラスが上がっても十分に戦えそうな感じですよ」
・角居調教師 「最終追い切り後に飼い葉が落ちてしまい･･･。上手く競馬まで持って来れなかったのを、今日はジョッキーがカバーしてくれました。スムーズに立ち回って最後は狭いスペースを割る格好。北海道シリーズでも勝利を挙げたものの、こちらの軽い芝が合うのかも知れませんね。これだけ現状で走れるのならば、身体を戻せば更に楽しみが広がりそう。続けて使った部分も踏まえ、一旦ここでリセットの予定です」
≪2017年９月17日 阪神10Ｒ 能勢特別(３歳上1000万下)(混) 芝2000ｍ 良 11頭≫
１着ロードアルバータ 54ルメール2.01.2 （８･８･６･８）34.4 438kg－14kg
２着サマーローズ 55小牧太 2.01.3 1/2 （11･11･９･２）35.0 482kg ０kg
３着アルメリアブルーム 52福 永 2.01.3 鼻 （６･６･８･８）34.5 424kg ０kg
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17/08/19 札幌 札幌日刊スポーツ杯 |
８月19日（土）札幌11Ｒ・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝2600ｍに池添騎手53kgで出走。14頭立て３番人気で６枠９番からスローペースの道中を９、９、７、６番手と進み、直線では外を通って１秒５差の８着でした。馬場は良。タイム２分42秒４、上がり37秒７。馬体重は４kg減少の４５２kgでした。
・池添騎手 「初めての騎乗で比較は出来ぬものの、返し馬から前捌きの硬さが目立つ状態。まだ札幌の馬場は綺麗なのに、ちょっと脚を取られていましたね。力の要る洋芝での中１週。微妙にダメージが影響したのかも知れません。それでも３コーナーでは余力を残しており、強い勝ち方だった前走をイメージしてゴーサイン。ただ、反応が一瞬だけで･･･。この距離は幾らか長い印象。やはり2000ｍぐらいがベストなのでしょう」
≪2017年８月19日 札幌11Ｒ 札幌日刊スポーツ杯(３歳上1000万下)(混) 芝2600ｍ 良 14頭≫
１着リッジマン 55蛯 名 2.40.9 （11･11･７･２）36.2 448kg＋６kg
２着ウインヴォラーレ 57ルメール2.41.2 １.3/4（５･４･５･３）36.8 474kg＋４kg
３着アドマイヤウイナー 54モレイラ2.41.3 1/2 （12･11･９･６）36.4 492kg＋２kg
８着ロードアルバータ 53池 添 2.42.4 （９･９･７･６）37.7 452kg－４kg
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17/08/05 札幌 500万下 |
８月５日（土）札幌８Ｒ・３歳上５００万下・芝2000ｍにルメール騎手54kgで出走。15頭立て１番人気で４枠７番から平均ペースの道中を11、11、12、９番手と進み、直線では外を通って０秒３差で優勝。２勝目を飾りました。馬場は良。タイム２分00秒３、上がり35秒３。馬体重は８kg増加の４５６kgでした。
・高田調教助手 「乗りミスさえ無ければ大丈夫だろう･･･と。状態が良かっただけに、自信を持って送り出せました。逃げて最後に失速した２走前を踏まえ、あまり行き過ぎぬように･･･とルメール騎手に伝達。ただ、展開的に後方の位置で内に包まれてしまい･･･。出て来られるのかと心配したものの、外へ持ち出してからは一瞬でしたね。反応も申し分なかった･･･と言うのがジョッキーの感想。まずは無事に勝利を飾れて一安心でしょう。函館へ戻してダメージ等を確認し、その上で新たなプランを検討する方針」
≪2017年８月５日 札幌８Ｒ ３歳上５００万下 芝2000ｍ 良 15頭≫
１着ロードアルバータ 54ルメール2.00.3 （11･11･12･９）35.3 456kg＋８kg
２着デルマオギン 55池 添 2.00.6 ２ （11･７･８･６）35.8 478kg＋２kg
３着ピスカデーラ 52酒井学 2.00.8 １.1/4（３･５･５･２）36.2 460kg＋14kg
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17/05/06 東京 プリンシパルＳ |
５月６日（土）東京11Ｒ・プリンシパルＳ(ＯＰ)・混合・芝2000ｍに戸崎騎手56kgで出走。12頭立て８番人気で６枠７番から平均ペースの道中を６、８、８、８番手と進み、直線では中央を通って０秒５差の３着でした。馬場は良。タイム１分58秒８、上がり35秒４。馬体重は２kg減少の４４８kgでした。
・戸崎騎手 「乗り易い馬ですね。今日は時計が速くて流れていたこともあり、道中は幾らか促すような感じ。もう少し距離が延びた方が合うかも知れません。それでも終いに差を詰める形。これから更に良くなりそうな雰囲気を持っていますよ」
≪2017年５月６日 東京11Ｒ プリンシパルＳ(ＯＰ)(混) 芝2000ｍ 良 12頭≫
１着ダイワキャグニー 56北村宏 1.58.3 （４･５･４･４）35.3 486kg＋４kg
２着レッドローゼス 56蛯 名 1.58.7 ２.1/2（６･７･６･６）35.5 472kg＋２kg
３着ロードアルバータ 56戸 崎 1.58.8 3/4 （６･８･８･８）35.4 448kg－２kg
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17/04/14 阪神 はなみずき賞 |
４月15日（土）阪神９Ｒ・はなみずき賞・混合・芝2000ｍにＭ．デムーロ騎手56kgで出走。９頭立て４番人気で４枠４番からスローペースの道中を１、１、１、２番手と進み、直線では最内を通って０秒２差の４着でした。馬場は良。タイム２分02秒３、上がり34秒７。馬体重は６kg減少の４５０kgでした。
・デムーロ騎手 「レース前に耳を絞ったり、他馬を蹴ろうとする面も。幾らかキツい性格ながら、実戦ではコントロールが利きました。先手を奪うのは描いていた作戦通り。道中のペースも良かったでしょう。ただ、３コーナーからルメール騎手に早めに来られる格好。もう少し溜めたかったのですけどね。その分だけ最後は同じ脚色に。確かに勝ち馬は強いものの、もう少し際どかったのでは･･･。素質は十分。また声を掛けて下さい」
・辻野調教助手 「切れる脚を使うタイプとは異なるだけに、ある程度は前々での競馬かな･･･と。でも、まさか逃げるとは思いませんでした。初めての形でも対応してくれたものの、結果的には後続の良い目標に。とは言え、最後まで食い下がったのは評価できる部分でしょう。あと一歩が及ばず残念。新たなプランに関しては、ソエの状態等も確認した上で検討すべきかも知れません」
≪2017年４月15日 阪神９Ｒ はなみずき賞(３歳500万下)(混) 芝2000ｍ 良 ９頭≫
１着プラチナムバレット 56浜 中 2.02.1 （２･３･３･３）34.3 478kg－２kg
２着エクレアスパークル 56川 田 2.02.1 首 （６･６･５･６）34.1 458kg－６kg
３着シャイニーゲール 56福 永 2.02.3 １.1/4（５･４･５･３）34.5 464kg－２kg
４着ロードアルバータ 56Ｍデムー2.02.3 鼻 （１･１･１･２）34.7 450kg－６kg
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17/02/13 小倉 あすなろ賞 |
２月13日（月）小倉10Ｒ・あすなろ賞・混合・芝2000ｍに吉田隼人騎手56kgで出走。12頭立て１番人気で６枠７番から平均ペースの道中を８、８、９、５番手と進み、直線では中央を通って０秒４差の３着でした。馬場は良。タイム２分00秒４、上がり35秒９。馬体重は４kg増加の４５６kgでした。なお、降雪による影響により開催日が変更となりました。
・角居調教師 「どうしてもポコッとした感じのスタートに。でも、道中のコントロールは利いていました。最後まで止まっていないものの、後肢が緩い分だけペースが上がった際にスッと動けなくて･･･と言うのがジョッキーの感想。そのあたりは成長を待ちつつ、実戦も経験しながら鍛えて行く部分でしょう。栗東へ戻ってレース後の状態を確認。その上で新たなプランを検討する方針です」
≪2017年２月13日 小倉10Ｒ あすなろ賞(３歳500万下)(混) 芝2000ｍ 良 12頭≫
１着モーヴサファイア 54北村友 2.00.0 （８･８･５･４）35.7 492kg＋２kg
２着ワンダープチュック 56藤岡康 2.00.2 １.1/2（11･12･３･２）36.2 486kg＋２kg
３着ロードアルバータ 56吉田隼 2.00.4 １.1/4（８･８･９･５）35.9 456kg＋４kg
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17/01/22 中京 未勝利 |
１月22日（日）中京７Ｒ・３歳未勝利・混合・芝2200ｍに横山典弘騎手56kgで出走。18頭立て１番人気で２枠３番から平均ペースの道中を５、５、６、５番手と進み、直線では中央を通って０秒２差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム２分14秒６、上がり35秒９。馬体重は６kg減少の４５２kgでした。なお、福永騎手は病気のため横山典弘騎手に変更となりました。
・角居調教師 「初戦はスタートが今一つ。それを踏まえて中間にゲート練習を行ないました。そこでは２回ともスッと出ただけに、恐らく今回は大丈夫だろう･･･と。直前で鞍上に変更が生じたものの、ジョッキーも上手に誘導してくれたでしょう。やはり走る馬。コレと言って気に掛かる部分も見当たらず、今日のところは順当勝ちと言えるかも知れません。レース後の様子を確認してから新たなプランを検討する方針。無理ない範囲でローテーションを組んで行きたいですね」
≪2017年１月22日 中京７Ｒ ３歳未勝利(混) 芝2200ｍ 良 18頭≫
１着ロードアルバータ 56横山典 2.14.6 （５･５･６･５）35.9 452kg－６kg
２着ライトオブピ－ス 56太 宰 2.14.8 １.1/2（15･14･８･８）35.8 468kg＋２kg
３着トモジャバルジャン 56北村宏 2.14.9 3/4 （15･16･13･13）35.5 508kg－６kg
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17/01/05 京都 新馬 |
１月５日（木）京都６Ｒ・３歳新馬・混合・芝2000ｍにシュミノー騎手56kgで出走。10頭立て２番人気で８枠９番からスローペースの道中を６、７、６、５番手と進み、直線では外を通って０秒２差の２着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム２分05秒８、上がり35秒０。馬体重は４５８kgでした。
・シュミノー騎手 「心身共に幼い面が目立ち、軽く促しながらの道中。まだ身体も小さく、成長段階なのでしょう。でも、非常に良い馬。将来性が高いのも今日のレースで確認できたと思います。これからボリュームを増して来れば、更に楽しみが広がるのでは･･･」
・角居調教師 「上手な競馬は出来ており、一瞬はヤッタかな･･･と。ただ、勝ち馬に内から上手く乗られてしまいました。普段はヤンチャながら、走る事に関しては真面目。距離は延びても大丈夫そうです。まだまだ途上なのはジョッキーも話している通り。適度に間隔を空けつつ使って行くのがベターかも知れません」
≪2017年１月５日 京都６Ｒ ３歳新馬(混) 芝2000ｍ 良 10頭≫
１着スズカメジャー 56福 永 2.05.6 （４･５･４･５）35.0 486kg初出走
２着ロードアルバータ 56シュミノ2.05.8 １ （６･７･６･５）35.0 458kg初出走
３着アドマイヤロブソン 56ルメール2.05.9 1/2 （６･５･６･５）35.2 510kg初出走
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